冴村さんも来たら良かったのにね〜編

jem7vwh2006-11-12

『冴村さんも来たらよかったのにね〜』
『俺、冴村さんに自慢するため写真撮るんだ』
.
すべては誰ぞが言い出したこの一言で始まったこの日記。
.
紅楼夢、甲斐さんの手伝いでぞろりと
出て行くはずだったのですが、納期が
カッツカッツの仕事の手前、あえなく休日出勤。
うヴぁー('A`)って感じだったのですが
甲斐さんに、ご飯食べるからでておいでと召還される。
.
てなわけで、写真のような料理を甲斐さん秋枝さんとその相方
さんとで、かじで食ってまいりました。
ウマス!
が、この面子に居そうなのに居ない冴村大先生を思い出し
.
「あの凄い恥ずかしい(中略)人はいずこ?」と聞くと
.
やぶさかならぬ理由で、戦っておられるとの事。
ううむ、さすがグラディエイター、ききしに勝る猛将
飯の最中も猛将列伝がいくつか語られました。
冴村さん宛なのに、お米の写真がないのはどういう事か?
という所ですが、それはただ単にとり忘れただけでござる。
だけど名水で土鍋で炊かれる米は絶品であったとお伝え
します。
.
.
もう一度いいます、絶品。