スランプっちうもんは

なんぞやっていると、スランプっていうのは
なかなか避けて通れない物でして。
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初めの2・3回はかは「おーこれが、スランプってやつか。」
とかそれはそれで、燃える物があったりするのですが
回数重ねていくと「限界が近いのかなー。」とか
そうショックをうけずに、こんなもんかしらねと
考えたりすることもあったり。
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と、そういう不調な時に、ぶっつけ本番とかやるはめに
なり、絶対無理だーとか思いながら、やけくそ気味でやると
その時は「お?けっこういいんじゃない?」とか思う結果が
出たりするわけです。(笑
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限界とは往々にして、自分が思うずっと先にあるものである
という事に、こういうときに気付かされます。
実に陳腐な話ではありますが、いやはや、日々精進ですな。