リフ

音楽でいうところの伴奏にあたるようなものですが。
有名な古い曲のリフなんかを見ると、使っている音の数
は大変少なく、シンプルそのものなのにその音の繋ぎ方
やリズムの妙でとてもその音数とは思えないぐらいカッコ
いいものがよくあります。
いたずらに音数な音色が多ければよいというわけではない
最もたる例ですな。
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で、そういうのはシンプルな譜面のわりに、弾くのが結構
難しかったりします。
譜面にでない難しさというやつですね。
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と、ジミヘンとクラプトンの曲のリフを眺めてそう思い
ましたとさ。